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寒ざらしそばの話 茅野で歴史学びながらそば打ち体験
2006/11/21 09:52
会話を弾ませながら2人で協力してそば打ちをする参加者

 茅野市豊平の市八ケ岳総合博物館で18日、そば打ちを体験し、地元の「寒ざらしそば」にまつわる話を聞くイベントが開かれた。同博物館を拠点に活動する「郷土の食文化と伝統行事・昔話を楽しむ会」が主催し、市民ら約20人が参加した。

 製粉・製めん業を営む鷹野原一郎さん(53)=茅野市湖東=らを講師に、参加者は2人1組でそば打ちを体験。そば粉に水を混ぜてこね、のして切るまで一連の作業をした。のし棒で均等にのばすのに苦労しながらも、「楽しい」と会話を弾ませていた。出来上がったそばは各自で持ち帰った。

 寒ざらしそばは、江戸時代に八ケ岳山ろくで作られたとされ、真冬にソバの実を清流に浸し、天日と寒風で乾燥させる。収穫後も夏場まで品質を保つことができるという。鷹野原さんは、江戸時代に諏訪の高島藩から将軍家に献上されていた歴史などを紹介した。

 これまでそば打ちをする機会があまりなかったという主婦花沢芳江さん(59)=同市玉川=は「詳しく教えてもらったので、今度は家で作ってみたい」と話していた。

 同会は、3月から8人で活動を始め、イベントを開いたのは3回目。


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