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そば打ち体験で脳の活動を観察 茅野の大学 観光客対象に
2006/06/28 10:15
計測器を頭に着けてそば打ちを体験する観光客=諏訪東京理科大

 茅野市の諏訪東京理科大で27日、首都圏からの観光客を対象にして、そば打ちに取り組む際の脳活動を計測する実証実験が行われた。旅行が健康にもたらす効果を調べようと、JTBヘルスツーリズム研究所(東京)が同市内で主催したモニターツアーの一環。脳の働きを研究している同大学の篠原菊紀教授が協力した。

 ツアーは食事や運動を組み合わせた企画で、首都圏から40―50代の男女6人が参加。26日から2泊3日で市内の温泉旅館に宿泊し、ウオーキングや食事を楽しみながら採血や血圧測定をしている。

 そば打ちの際の脳活動の実験では、専用の装置を使って血液中の酸素量を測定し、脳のどの部分が活発に働いているかを調べた。参加者は計測器を頭に固定し、そば打ち職人から指導を受けながら生地をこねてのばし、細く切る一連の作業を体験。モニター画面で篠原教授らが脳の活動の様子を観察した。

 職人の手つきを観察している場面では参加者の脳は落ち着いていたものの、自らそばを打つ場面になると活発化。篠原教授は「予想通り前頭葉が活発に動いている」と話した。千葉県松戸市から参加した金子友彦さん(52)は「打ち方を覚えるので精いっぱいでしたが、手先を使うことで脳に刺激があるのでは」と話していた。

 同研究所と篠原教授の共同開発により、脳の活性化に役立つとされる自然体験を取り入れた旅行商品が生まれている。


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