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そばと寒天で新しい味 茅野のそば店組織が試食会
2006/03/02 09:58
寒天とそばを使って工夫を凝らした料理の試作品

 茅野市の地元産ソバで手打ちそばを提供するそば店でつくる「八ケ岳蕎麦(そば)切りの会」は1日、特産の寒天を使ったそば料理の試食会を市内のそば店で開いた。「寒天の里」づくりを進める茅野商工会議所の呼び掛けで昨年末から研究を進めている。招待した県寒天水産加工業協同組合の役員らから批評や助言を受けた。

 会場には、テングサの煮汁や粉寒天をそば粉に混ぜた手打ちそばのほか、「そばずし」の発想ですし飯の代わりに糸寒天を使った「寒天ずし」などが並んだ。寒天にそば粉と白玉粉を混ぜて固めたくずもちのようなデザートもあった。

 中でも、テングサの煮汁を使い、白いそば粉に細かいテングサを混ぜたざるそばは好評。「透明感のあるそばにテングサの粒々が見えて涼しげ」との評価を受けた。また、「そば粉をきな粉のように使い、ところてんにかけて食べたらどうか」などの意見も出た。

 宮坂新一さん(38)=金沢=は、殻を除いてひいた「ひきぐるみ」の粉と、粉寒天を混ぜたそばを出品。「寒天は無味無臭なので特徴を出すのが難しい。そばと寒天両方の良さを出すのが課題」と話していた。同会は今後も商品化に向けた研究を続けていく。


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