......................

山ノ内「サバタケ雪まくらそば」
山ノ内「サバタケ雪まくらそば」

高遠そば振興20周年記念誌
高遠そば振興20周年記念誌

青木「タチアカネ」PR上着
青木「タチアカネ」PR上着

伊那 ガレット用ソバ
伊那 ガレット用ソバ

塩尻 新そば祭り
塩尻 新そば祭り

好評 のど越しつるり 諏訪のそば店 寒天入りそば開発
2006/01/07 09:38

 諏訪市豊田のそば店が、そば粉に諏訪地方特産の角寒天を練り込んだ盛りそばを開発、つるりとした食感でのど越しがよく、腹持ちもいいと評判になっている。

 寒天入りそばを作っている「手打ち真味(しんみ)」の店主前沢信治さん(60)によると、ソバの実を石臼でひいた時に最初に粉になって出てくる実の中心部分の一番粉は、ほのかな甘みがあるが、粘りがなく粉っぽい食感になりがち。昨年10月、健康食品としてブームになっていた寒天をつなぎにしたところ、常連客から「つるっとした感じで食べやすい」「こしが出たね」と好評だった。

 それから一番粉のそばを打つ際は、溶かした角寒天を少量加えている。ただ、店のメニューには「寒天入り」の表示はなく、前沢さんは「分からない人は分からない、知る人ぞ知る食感と言えますね」。

 前沢さんは元内装業。「体力が衰えてからもできる仕事を考えたい」と1999年、上田市のそば店主の教室に通い基礎を学んだ。「もともと職人かたぎでそば打ちの楽しさにのめり込んだ」といい、翌年には自宅を自分で改装し店を構えた。

 二番粉、三番粉のそばは十割で提供し、一番粉そばとの合い盛りもできる。定休日はない。問い合わせは同店(電話58・1380)へ。


北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ

信州そば漫遊