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戸隠神社のそば献納へ種まき 祭り実行委が初めて栽培
10年7月27日(火)掲載
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 長野市戸隠地区のそば店などでつくる「戸隠そば祭り実行委員会」は26日、11月の献納祭で戸隠神社宝光社にそばを納めるため、ソバの種まきをした。例年、献納するそばは地元農家が栽培したソバの粉を使ってきたが、今年は自分たちで栽培から挑戦。休耕地の活用とともに農家の苦労を学び、今後のそば普及にあらためて力を入れる初の試みだ。

 戸隠地区の休耕地約500平方メートルを活用。事前に耕運機で耕した畑で、祭り実行委員や戸隠そば商組合青年部員など若手中心の16人が手分けして、同地区で栽培された在来種のソバの種約10キロをまいていった。10月中旬に収穫予定だ。

 栽培したソバは11月5日の献納祭で利用されるほか、一部は観光客にも振る舞う予定だ。

 種まきに先立ち、戸隠神社の神職による豊作祈願が行われた。実行委員長の横川幸喜さん(48)は「愛情を込めて育てて、神前にささげたい。昨年は不作だったので、今年は豊作になってほしい」と話していた。

【写真説明】献納そばに使うソバを栽培するため種まきをする参加者

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