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風をとらえて難易度競う 茅野でスノーカイト競技会
07年2月20日(火)掲載
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 カイト(たこ)で風を受けてスノーボードやスキーで雪上を滑走するスポーツ「スノーカイト」の競技会が18日までの2日間、茅野市北山の車山高原スキー場で開かれた。首都圏などの愛好家約20人が出場し、カイトを操りながらジャンプなどの技を披露した。

 スノーカイト用具の販売会社や同スキー場でつくる実行委員会が初めて開催。審査員が滑走の安定度、ジャンプなどの技の難易度を採点し、点数を競った。

 17日は、風速が競技にはやや弱めの4-6メートル。参加者は幅6-7メートルのカイトを巧みに操って風をとらえ、緩斜面のゲレンデを上ったり、数メートルの距離を宙に浮かんだりした。技が決まるたびに、ほかの参加者から歓声が上がった。

 三重県四日市市から参加した小川忠雄さん(38)は「自然任せなので、風向きを考えて滑ったり、風の強弱に合わせてカイトのサイズを変えたりするのが面白い」と競技の魅力を話していた。

【写真説明】カイトで風を受けてゲレンデを滑る参加者

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