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ホットチョコとしし鍋でもてなし 野麦峠スキー場
07年2月12日(月)掲載
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 松本市奈川の市営で11日、地元の有志がスキー客らに、温かいチョコレートとしし鍋を振る舞った。この日は1日の利用者が6年ぶりに2000人を超え、スキー場関係者も活気づいていた。

 リフト乗り場前の広場で、女性たちが湯せんしたチョコレートを紙コップに入れたイチゴと食パンにかけてスキー客らに手渡した。受け取った人たちは白い息をはきながらも笑顔に。チョコレート300人分と、奈川地区で飼育したイノシシを使ったしし鍋約350人分を続けて出し、計40分ほどでなくなった。

 昨年まで綱引きやそり大会といった雪上イベントを開いたが、経費削減などのため規模を縮小。この日は、連休や他地域の雪不足も影響し、今季初めて1400台分の駐車場が満車になり、路上駐車も出た。リフト券の販売数は約2400枚。土日曜日の平均である約1000枚を大きく上回った。

【写真説明】甘い香りが漂うチョコレートを受け取るスキー客

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