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松川町営温泉施設「ヨイフロ」達成 利用者412万6000人
2015/04/11 11:35

 松川町大島の町営温泉施設「清流苑」は10日、1992年7月のオープンからの入湯者数が語呂合わせで「ヨイフロ」となる412万6千人に達した。記念式典が開かれ、412万6千人目となった高森町出原の農業、滝沢幹男さん(69)に記念品として同施設のペア宿泊券が贈られた。

 午前11時37分、入館してきた滝沢さんを従業員や居合わせた利用者ら30人余りが拍手で出迎えた。深津徹町長が「滝沢さんを心から歓迎します。今後とも末永く清流苑を愛していただきたい」とあいさつ。記念品の贈呈後、滝沢さんと一緒に同施設ロビーでくす玉を割った。

 滝沢さんは、昨年6月には同施設の入湯者400万人目にもなっている。今回は、19日に長野市で開かれる第17回長野マラソンの練習後に訪れたといい、「びっくりした。同じ人間が2回も祝われてしまうなんて」と驚いた様子だった。同施設はこの日、節目を記念して入湯者に入浴券などを配布した。

 清流苑は、大浴場や計120人が宿泊できる客室、宴会場、レストランなどを完備。周囲には森のレジャー施設「フォレストアドベンチャー・松川」や森林セラピー基地に認定されている「およりての森」などもあり、町の観光の中核施設となっている。

写真説明:412万6千人達成のくす玉を割った滝沢さん(左)

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