信州日帰り温泉紀行

諏訪温泉泊覧会「ズーラ」 体験観光77プログラム発表

10年08月11日(水)掲載

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 諏訪地方各地で今秋、温泉や食材、伝統文化などを題材に体験型の観光プログラムを展開する「信州諏訪温泉泊覧会(通称・スワオンパク)『ズーラ』」の実行委員会は10日、実施する77のプログラムを発表した。「オンパク」を同様に展開する全国の地域と連携するほか、秋に諏訪地方各地で開く小宮御柱祭と関連する企画も用意した。

 3回目となる今年のズーラは10月16日~11月14日に開く。プログラムは「食べる・呑(の)む」「歴史・文化」など5種類あり、昨年より二つ増えた。目玉の「ズーラスペシャル」は、各地の小宮御柱祭に参加したり、御柱祭ゆかりの地を訪ねたりするバスツアーなどを企画した。

 今年は「より長く諏訪に滞在してもらう」との狙いで、諏訪大社にお参りする宿泊型のプログラムなども用意。JR各社が10月から展開する「信州デスティネーション(目的地)キャンペーン」と連動した企画もあり、JR各駅を利用して地元食材を味わったり、霧ケ峰の散策を楽しんだりできる。

 「近隣地域とも連携しながら諏訪への着地型観光を進めたい」と松坂雄一・実行委員長。県外参加の大分県別府市は別府温泉の泥を使ったエステ、福島県いわき市はフラダンス指導者によるダンス体験などを提供する。

 詳細はホームページ(http://www.zoola.jp/)で紹介。予約は9月1日から受け付ける。

【写真説明】「ズーラ」で展開する77のプログラムとともに発表されたポスターやリーフレット

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