10年07月01日(木)掲載
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温泉や食文化を題材に、諏訪地方各地で体験型の観光プログラムを提供する「信州諏訪温泉泊覧会(通称・スワオンパク)『ズーラ』」の実行委員会は30日、諏訪市内で総会を開き、本年度の事業を決めた。3回目の今年は10月16日~11月14日に開催。同様に「オンパク」を開く県外の有志との共同企画など、昨年より2件多い77種類のプログラムを用意した。
プログラムによると、温泉と健康をテーマに「ハットウ・オンパク」を開いている大分県別府市の有志は、泥を使う美容エステやベリーダンス体験プランを同実行委と企画。「いわきフラオンパク」の開催地、福島県いわき市の有志はフラダンスを披露する。ほかに小宮の御柱祭体験、JR各社や県などが10~12月に展開する観光誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン」との連携企画も用意した。
実行委は6市町村の観光関連団体などで構成し、総会には約30人が出席。法政大大学院の中嶋聞多教授に外部アドバイザーを委嘱したことも報告された。松坂雄一実行委員長はあいさつで「外部交流を増やし、官民学でズーラを進めていきたい」と述べた。
【写真説明】信州諏訪温泉泊覧会「ズーラ」実行委の総会であいさつする松坂委員長
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