10年02月11日(木)掲載
下伊那郡阿智村の昼神温泉の源泉を詰めた化粧水「昼神温泉みすと」の販売が10日、成田空港第一旅客ターミナル内の免税店で始まった。製造元のリプラス(大阪市)と企画したJTB商事(東京)によると、全国42カ所の温泉地で商品化している化粧水から12品を選び、県内から唯一入った。
昼神温泉みすとは、昼神温泉郷の観光振興などに取り組んでいる第三セクター、昼神温泉エリアサポートが2007年に発売。同村に名所があるハナモモをパッケージにあしらい、これまでに同温泉郷の旅館などに約2万8500本卸している。20~30代の女性に好評という。
免税店での展開は、JTB商事が「外国人観光客に温泉の良さを知ってもらい、地域活性化につなげたい」と企画。12品は、同社の独自調査や地域バランスなどを考慮して決めたという。
免税店では80グラム入り、1300円で販売。昼神温泉郷では1260円で扱っている。
【写真説明】成田空港の免税店で販売されている化粧水「昼神温泉みすと」
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