「白馬ーガー」ネット販売 白馬村産の米粉と豚肉使用
加工食品販売の白馬サンプソンファーム(北安曇郡白馬村)は、白馬村産の米粉と豚肉を使ったハンバーガー「白馬(ハクバ)ーガー」を開発し、9月1日に冷凍品のインターネット通販を始める。長崎県佐世保市の名物「佐世保バーガー」などご当地バーガーが人気を集める中、「白馬産」の食材を前面に出して全国にPRする。
白馬村産の米粉と県産小麦粉のみで焼き上げたパンと、同村産の豚肉100%で作ったパテを使用。通販では、パテは真空パックに入れて冷凍、パンも冷凍して袋に詰める。解凍方法やおいしい食べ方などの説明書を同封。価格は送料込みで5セット入り3990円。
橋井勲代表が3年前に地元食材を使ったハンバーガーの商品化を思い立ち、味や食感などの試行錯誤を繰り返して完成させた。7月末から村内の直営店で売り出し、観光客らに好評という。橋井代表は「ご当地バーガーはたくさんあるが、パンの素材にまでこだわった商品は少ない」とアピールしている。問い合わせは白馬サンプソンファームのサイト(http://www.e-tedukuri.net/)へ。
【写真説明】白馬村産の米粉と豚肉を使い、原料産地にこだわった「白馬ーガー」
(10年8月31日掲載)