人気の「湘南色」車両、再び復活 しなの鉄道が運行へ

9月18日から運行
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 しなの鉄道(上田市)は現在運行している169系車両のうち1編成の車体を緑とオレンジの「湘南色」に塗り替え、9月18日から運行する。2008年9月~09年3月に続いて2回目の「人気カラー」復活となる。

 県やJR各社が10月に始める「信州デスティネーション(目的地)キャンペーン」に合わせ、同社や沿線9市町、商工団体でつくる「しなの鉄道活性化協議会」が企画した。169系は国鉄時代、旧信越本線横川-軽井沢間の碓氷峠で、電気機関車と協調して運転できる急行型車両として登場。湘南色の塗装で急行「信州」などで活躍した。現在は全国でしなの鉄道のみが4編成を保有し、赤とグレーの塗装で運行している。

 湘南色列車の運行時刻は日によって異なるため、同社ホームページに掲載する。臨時や団体列車でも随時運行する。9月18日は、午前10時~正午に上田市常田の同社本社前で、撮影会や連結ショーなどのイベントがある。午後は有料試乗会を上田-軽井沢間で行い、当日、本社前で午前10時半から受け付ける。先着100人。問い合わせは同社営業課(電話0268・27・4733)へ。

【写真説明】「湘南色」に塗り替えた169系車両=08年12月

▼しなの鉄道本社の地図

(10年8月28日掲載)

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