縄手通り「かえるビール」 松本のたい焼き店が販売
松本市大手4の縄手通りのたい焼き店「たい焼きふるさと」が、通りのシンボルのカエルをラベルに張った「かえるビール」の販売を始め、26日、お披露目会を開いた。店では「縄手通りの夜のにぎわい創出に一役買ってほしい」と期待している。
経営するのは、山本真也さん(49)と桂子さん(49)夫婦。従来は午前10時~午後6時にたい焼き店だけを営業していたが、店の改装を機に8月から、午後6時からも営業を開始。夜は店名を「Uo cafe&Bar」(ウオ・カフェ・アンド・バー)と変え、アルコール類と新作の甘くないたい焼きを売る。
パンダのラベルのビールが東京で人気と聞いた桂子さんが、近くの酒店専務、福沢崇浩さん(29)に相談。福沢さんは「カエルのビールを作ったらいい」と考えた。山本さんの知人のデザイナーが描いたカエルのラベルを作り、宮田村の地ビール会社に依頼してビールを製造した。
お披露目会で、客の男性(33)は「さっぱりしているけど味が濃い」。ハムに似たスパムを使った「スパムたい焼き」、ホタテを入れた「ホタテマヨネーズ」などに、女性客(40)は「塩味が利いたたい焼きがおつまみになるなんて」と驚いていた。
かえるビールは330ミリリットルで1本800円。
【写真説明】縄手通りのたい焼き店で販売が始まった「かえるビール」
▼たい焼きふるさとの地図 |
(10年8月28日掲載)