人形劇フェスタ本番前のお楽しみ 飯田などで事前公演

7月23・24日、8月3・4日

 飯田市を中心に開かれる国内最大規模の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ2010」(8月5~8日)の開幕を控え、飯田下伊那地方の5市町村で事前に11の人形劇公演が行われる。23、24日は市内4会場で「プレフェスタ」として開催。8月3、4日は賛同企業などによる「プレゼント公演」や、下伊那郡内での「広域公演」に加え、フェスタ実行委員会が2009年に第16回信毎賞を受けた記念公演もある。

 プレフェスタは、人形劇フェスタ実行委員会が主催。23日は「人形劇団ひとみ座」(川崎市)や飯田市を拠点に活動する「ましゅ&Kei」など4劇団が短編作品を鼎公民館で上演。24日は市内3会場で家族向けの演目が披露される。

 広域公演は、阿南町と下条村、平谷村、豊丘村の保育園や合同庁舎などを会場に5公演を行う。幼児や小学校低学年向けの演目が用意された。

 信毎賞の受賞記念公演は、人形劇団ひとみ座が4日に市公民館で上演。宮沢賢治の童話「セロ弾きのゴーシュ」「注文の多い料理店」を題材にした「賢治のカバン」を取り上げる。

 いずれの公演も共通観劇券の「参加証ワッペン」(3歳以上700円)で観劇できる。

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(10年7月23日掲載)

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