「大あんどん」市役所に登場 8月の伊那まつりへ準備

伊那まつり8月7・8日
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 伊那市で8月7、8日に開く第38回伊那まつりに向け、市役所正面入り口に20日、恒例の大あんどんが設置された。ドアの両脇に1台ずつ置き、まつり前日まで午後7~10時に明かりをともす。

 大あんどんは高さ約4メートル。2002年に第30回を記念して作った。まつり初日に中心市街地で開く市民踊りでは、踊りの折り返し点に移動して目印として置かれる。側面の障子には天竜川を象徴する竜の絵が描かれ、「踊るあなたが見てみたい」との文字。この日、職員らが倉庫から運び出し、クレーンを使って2時間ほどで組み立てた。

 伊那まつりに向けては、市内の中学生から原画を募ったポスター800枚を印刷し、市内の商店街などで掲示を進めている。市観光課の担当者は「少しずつ雰囲気を盛り上げ、まつり本番をにぎやかに迎えたい」と話していた。

【写真説明】伊那まつりに向け、明かりがともされた大あんどん

▼伊那市役所の地図

(10年7月21日掲載)

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