上田「武石丼」7月1日発売 野菜と肉にごまみそだれ

 
10063004.jpg

 上田市武石(たけし)地域の食材を使った「武石丼」が7月1日、同地域の3施設で売り出される。野菜と肉をごまみそだれで味付けし、地元で採れた旬の食材を多く取り入れた「御当地丼」として、地域の活性化につなげたいとしている。

 武石地域開発公社などでつくる武石特産品検討委員会が企画。検討委は昨年秋、武石地域の食材を使った「武石丼」を公募するイベントを開いた。グランプリ(1位)になった「野菜と肉のみそゴマだれ丼」のレシピを、作り方の基本にすると決定。味付けなどを検討し、地元の食材をできるだけ使うこととして完成させた。

 商品開発に協力した「武石温泉 うつくしの湯」「旬彩処(どころ) 鳥羽」「ファミリーレストランあさひ」の3施設で売り出す。鳥羽は1杯800円、ほかの2店は同700円で販売。各施設の判断で、地元産のパプリカやナス、キノコなどを使っていくという。

 検討委会長(武石地域開発公社事務局長)の荻原和雄さん(53)は「武石地域にもおいしい食べ物があることを知ってほしい」と話す。武石丼を扱う店も募集している。問い合わせは事務局の市商工会武石支所(電話0268・85・2823)へ。

【写真説明】上田市武石地域の食材を使い、7月から販売する「武石丼」

(10年6月30日掲載)

最新の記事(15本)