まつもと大歌舞伎会場に「縁日」 グッズや特産品販売

7月2-8日
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 松本市のまつもと市民芸術館で7月に上演する「平成中村座 信州まつもと大歌舞伎」の実行委員会は2日から8日までの公演期間中、公式グッズや同市の特産品を販売する「村祭りの縁日」を公演会場の同館主ホール前ロビーで開く。公演チケットがない人も立ち寄ることができる。実行委は「多くの人たちに、祭りに来たような楽しい雰囲気を味わってほしい」としている。

 「縁日」は、2008年の前回公演に続く取り組み。7月2~8日の全11公演のうち、各公演の開始1時間前から終了30分後まで開く。

 露店をイメージした22のブースで、「信州まつもと大歌舞伎」と書かれた手ぬぐいやうちわなどの公式グッズ、酒、伝統工芸品といった地元の特産品を売る。今回はサッカーJFL・松本山雅FCのグッズのブースも加わる。

 また、実行委は全公演で、残っている指定席と、舞台が見えにくいとして販売を見合わせていた3階席を当日券として販売する。

 指定席はいずれもわずかで、公演により購入できる席の種類や枚数が異なる。3階席は各公演約100枚で、26歳以上2千円、25歳以下千円(全席自由)。公演当日午前8時半に同館で整理券を配り、各公演の開演1時間半前に整理番号順に販売する。問い合わせは同館(電話0263・33・3800)へ。

【写真説明】グッズ販売ブースの入り口を飾り付ける実行委

▼まつもと市民芸術館の地図

(10年6月30日掲載)

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