237劇団参加、最多にせまる いいだ人形劇フェスタ

8月5-8日
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 飯田市を中心に8月5~8日に開催する国内最大規模の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ2010」の実行委員会は22日、上演劇団数が昨年を13団体上回り、237団体(17日現在)になったと発表した。1999年に同フェスタが始まってから、世界人形劇フェスティバルとして開催した2008年のフェスタ(9日間、267団体)を除いて過去最多になった。上演団体はさらに増えると実行委はみている。

 同実行委によると、今回は国内外のプロや地元小学生劇団などが計430公演を市内外で繰り広げる。そのうち、プロ劇団による有料公演は、国内外の約40劇団が計70公演。「かわせみ座」(東京)によるせりふを用いない幻想的な人形劇「MoonSpirits」や、「人形劇団パン」(名古屋市)のアコーディオン演奏に合わせた人形劇などがある。

 すべての公演で観劇に必要な共通観劇券「参加証ワッペン」は、扇形のスイカの赤い果肉部分に笑顔をかたどったキャラクターをあしらった。有料公演には、ワッペンのほかにチケットが必要。ともに7月1日に発売される。

 実行委員長の高松和子さん(70)は「生活の中の年中行事のようにして気楽に楽しんでほしい」と話している。

 有料公演チケットは飯田文化会館で、ワッペンは同館や市内の各公民館、市役所などで販売する。問い合わせは飯田文化会館内の実行委事務局(電話0265・23・3552)へ。

【写真説明】スイカのキャラクターをあしらった人形劇フェスタの参加証ワッペン

▼飯田文化会館の地図

(10年6月24日掲載)

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