ブルーベリー粒は大きく 喬木で26日から摘み取り
喬木村にある観光農園で26日から、恒例のブルーベリー狩りが始まる。大島、氏乗両地区でそれぞれ地域活性化に取り組む住民団体が運営している。春先の天候不順で今年の実の数は例年より少なめだが、粒は大きく味はいいという。
大島地区では22日、地元の住民有志でつくる「大島ブルーベリー観光組合」の組合員らが、道端に立てるのぼり旗や道案内用の看板の準備をした。同地区では約30アールの畑に約650本のブルーベリーが植えられており、飯田市や中京方面などから何度も訪れる人も多いという。
組合員の筒井正司さん(67)は「毎年来てくれる人がいるのはうれしい。地元住民のコミュニケーションの場にもなり、生きがいにつながっている」と話していた。
期間は8月1日まで。入園料500円で食べ放題。摘み取って持ち帰る場合の料金は100グラム150円。摘み取ったブルーベリーの販売は100グラム200円。予約が必要。問い合わせは「たかぎ農村交流研修センター」(電話0265・33・3999)へ。
【写真説明】喬木村大島のブルーベリー狩り会場で採れたブルーベリーの実
(10年6月23日掲載)