有料公演ガイド配布始める いいだ人形劇フェスタ2010

 
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 飯田市を中心に8月5~8日に開かれる国内最大規模の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ2010」の実行委員会は「有料公演ガイド」の配布を始めた。すべての有料公演の日時や内容、観客の対象年齢などを掲載している。

 今年の有料公演は、国内外の約40劇団が計70公演を繰り広げる。人形劇俳優、平常(たいらじょう)さん(東京)による0~2歳児向けの「てるてるジョウくんとあそぼう!」や、「劇団かかし座」(同)の幻想的な手影絵などが市内各地で上演される。韓国やベトナム、イタリアなど4カ国の計5劇団は、各国の歴史や生活に根差した演目などを披露する。

 ガイドは二つ折りを開くB3変形判。6万5千部作った。表紙の特集では、人形への理解を深める「人形の構造を知る」や、ろうそくの明かりで人形浄瑠璃や影絵などを楽しむ「夏の夜闇に楽しむ人形劇」などを取り上げた。市内の市川本喜八郎人形美術館や市美術博物館、市観光課などで配布している。無料。問い合わせは実行委(電話0265・23・3552)へ。

 有料公演の観劇には、共通観劇券「参加証ワッペン」(700円)と、入場チケットが必要。ワッペンは飯田文化会館や市公民館、市役所など、チケットは同文化会館で7月1日から販売する。

【写真説明】配布を始めたいいだ人形劇フェスタの「有料公演ガイド」

(10年6月19日掲載)

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