カモシカの赤ちゃん誕生 大町山岳博物館付属園

6月13日から一般公開
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 大町市立大町山岳博物館付属園で9日未明、カモシカの赤ちゃんが生まれた。父親のハクバと母親のオタリとの間では一昨年に続く2頭目。13日から一般公開する。

 朝に出勤した飼育員の飯島志津さん(33)が生まれているのを見つけ、監視カメラの録画映像で午前3時49分の出生を確認した。1時間半ほどかかった初産と比べて順調な出産だったという。

 赤ちゃんは体長40センチほどで同日昼には授乳も。父のハクバは哀れ1月から隔離されているが、母子はぴったり寄り添い、元気そう。オタリの育ての親でもある飯島さんは“孫”の誕生に「そろそろだと思っていましたが、やった!という思い」。性別を確認した上で、名前は公募も検討するという。

【写真説明】母親のオタリのそばにいる生後2日目の赤ちゃんカモシカ

▼大町山岳博物館付属園の地図

(10年6月11日掲載)

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