「諏訪の長い夜」楽しんで 共通パスポート前売り開始
7月30、31日の2日間、諏訪湖周辺の美術館や博物館を夜遅くまでバスで巡るミュージアムツアー「諏訪の長い夜」の共通パスポートの前売りが1日、始まった。諏訪地方の観光案内所や書店、旅行代理店で扱っており、諏訪商工会議所などでつくる実行委員会は「多くの人に来てほしい」と呼び掛けている。
諏訪の長い夜は湖畔の美術館や博物館をより広く知ってもらおうと始まり、6回目。実行委によると「低予算で多くの美術施設が見られる」といった声が寄せられ、昨年は850人余がパスポートを購入した。
今年の参加施設は昨年と同じ16カ所。例年、初日は午前0時まで開館してきたが、深夜に出歩く人が少ないため両日とも午後10時までとした。
巡回バスの発着点は諏訪市豊田の「SUWAガラスの里」。初日は正午から、2日目は午前9時から1時間ごとにバスが出る。各施設ではジャズコンサートや絵本の読み聞かせ、諏訪湖では遊覧船の料金割引など、多彩な催しやサービスがある。
前売り共通パスポート(バス料金込み)は大人2千円、小中高生500円。問い合わせは諏訪商議所内の実行委事務局(電話0266・52・2155)へ。
【写真説明】来月30、31日の「諏訪の長い夜」を宣伝するポスター
▼諏訪湖の地図 |
(10年6月 2日掲載)