クララ第6子「初めまして」 須坂市動物園で袋から顔

 
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 須坂市動物園のアカカンガルー「クララ」の第6子が、袋から顔を出すようになってきた。6月下旬から7月上旬ごろ、袋の外に出てくる見通しだという。

 飼育員が24日、顔を出しているのを初めて確認した。第6子の父親は、昨年11月に死んだ同園の人気者「ハッチ」。クララが昨年末に出産したとみられている。まだ毛が生えそろっておらず、性別も分かっていない。

 飼育担当の小林正和さん(33)によると、袋から顔を出すのは、目が開いたことを意味しているという。回数はまだ1日に1回程度で25日にも顔を出したが、今後、少しずつ頻度が増してくるという。小林さんは「予想していた時期より少し早かった。順調に育っている」と話している。

▼須坂市動物園の地図

(10年5月27日掲載)

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