おちょこ片手に「呑みあるき」 伊那で21日50銘柄出品

 
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 伊那谷の酒を楽しみながら商店街を歩く「2010伊那街道春の呑(の)みあるき」が21日夕、伊那市通り町・入船商店街で開かれる。通り町商店街振興組合などでつくる実行委員会が主催。商店街を盛り上げようと2年前から年に2回開き、今回で5回目となる。

 上伊那郡辰野町、伊那市、飯田市などにある酒造会社12社が50種ほどの銘柄を出品。参加者はチケット代わりの「道中手形」とおちょこを買い、商店街で日本酒、ビール、ワインなどを試飲できる(一部は有料)。

 参加者におちょこの収集を楽しんでもらおうと、前回から酒造の工程を表す絵柄をおちょこに描き入れている。今回の絵柄は米を蒸すための道具「こしき」。同じ絵柄を首から下げる「道中手形」にも使用している。実行委員長の山浦邦夫さん(66)=伊那市荒井=は「普段飲まないお酒も試飲し、伊那谷の酒を幅広く味わってほしい」と話している。

 午後3時半~7時半。市内の酒店8店で道中手形とおちょこを千円で販売している。絵入りのおちょこは先着300人。問い合わせはさかや正藤(電話0265・72・2521)へ。

【写真説明】「伊那街道春の呑みあるき」で参加者に配られる道中手形とおちょこ

(10年5月18日掲載)

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