開田高原産ソバを焼酎に 木曽の酒造会社が地元PRへ
木曽町福島の七笑酒造(川合潤吾社長)は17日、同町開田高原産のソバ粉を使った新商品「木曽の蕎麦(そば)で造ったそば焼酎」を発売した。地域のPRに一役買おう-と開発。「木曽の新しい特産品にもなればいい」としている。
同社によると、3年ほど前から開田高原産のソバ粉を使ったそば焼酎の仕込みに取り組み始め、今年ようやく製品化にこぎ着けた。これまで米焼酎はあったが、そば焼酎は初の試みだ。
そばにちなんで、米こうじとソバ粉の割合は「二八(にはち)」とし、ソバ粉を多く使った。すっきりした辛口だが、「3年間寝かせておいたので、まろやかな味に仕上がった」という。
そば焼酎は720ミリリットル入りで税込み1500円。同社の店舗などで販売している。問い合わせは同社(電話0264・22・2073)へ。
【写真説明】七笑酒造が開田高原産のソバを使って開発した焼酎
▼七笑酒造の地図 |
(10年5月18日掲載)