長電「8500系」の模型販売 通勤通学でなじみの車両

 
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 長野電鉄(長野市)は、通勤時間帯を中心に運行している車両「8500系」の模型の販売を始めた。実物の150分の1の大きさで、1両の長さは13センチ。3両1編成を忠実に再現している。

 銀色で角張った車体の列車がモデル。もともと、東京急行電鉄の車両として1975年から製造された。長野電鉄が2005年から順次譲り受け、寒冷地仕様に改造して走らせている。現在6編成18両が、主に長野線長野~信州中野間で朝夕の時間帯を中心に走っている。

 同社運輸課は「市民の皆さんにいつも利用してもらっている車両。模型を通じて、さらに親近感を持ってもらえたらうれしい」としている。

 価格は3両1セットで、税込み2700円。限定500セットを販売。長野電鉄長野駅や運輸課などで取り扱っているほか、通信販売もしている。問い合わせは同課(電話026・248・6000)へ。

【写真説明】長野電鉄が販売している8500系電車の模型セット

▼長野電鉄長野駅の地図

(10年5月 1日掲載)

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