花の名所の記念入場券 しなの鉄道が発売
しなの鉄道(上田市)は、「四季の旅情記念入場券」を初めて企画し、第1弾の「春の花編」を販売している=写真。上田駅は上田城跡公園の桜、小諸駅は懐古園の桜、屋代駅は千曲市・あんずの里の写真を使うなど、6駅分を1種類(千枚)ずつ用意。今年はさらに秋編を作り、標高差がある沿線の多様な四季を楽しんでもらう計画だ。
春の花編はほかに、軽井沢駅のサクラソウ、大屋駅(上田市)の駅舎に覆いかぶさるように咲く桜、信濃追分駅(軽井沢町)のホームから楽しめるオオヤマザクラがある。それぞれの入場券に駅名表示板の写真と、花の見ごろの時期を載せた。
大人と子どもの券がセットになって1枚270円。軽井沢、小諸、大屋、上田、戸倉、屋代の各駅で6種類を販売している。17日は、しなの鉄道上田駅コンコースで上田城千本桜まつりに合わせたバザーを開催。6種類をすべて購入すると、先着100人にオリジナル台紙をプレゼントする。問い合わせは同鉄道上田駅(電話0268・22・1400)へ。
▼上田駅の地図 |
(10年4月15日掲載)