みそ天丼5周年キャンペーン 諏訪で14日イベントも

3月4-13日
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 諏訪地方の新名物として、諏訪市のまちづくり機関「諏訪TMO」が地域の飲食店と連携して売り出している「信州みそ天丼」が発売から5周年を迎えた。TMOと、みそ天丼をメニューに持つ飲食店13店でつくる「みそ天丼会」は節目を記念して4日、キャンペーンを開始。14日には市内でイベントを開く。会の関係者は「観光客だけでなく地元の人もみそ天丼を味わってもらえたら」と期待している。

 みそ天丼は、たれに諏訪地方で醸造されたみそを使用。たれの味やてんぷらの具は店ごとに異なるが、諏訪湖産のワカサギや川エビ、諏訪地方産の野菜など地元の具材が少なくとも一つは入っている。2005年3月に販売を始めた。

 今月4~13日をキャンペーン期間と位置付け、その間に各店でみそ天丼を食べた人には抽選券を配布。14日に中央道諏訪インター近くの「おぎのやドライブイン諏訪インター店」で開く「みそ天丼祭り」で抽選する。景品は各店の食事券やみそせんべいなどで、外れはないという。

 祭りではこのほか、200食限定の「お試しミニ天丼」(1杯200円)や「オリジナルみそ天丼弁当」(1個600円)を販売するほか、店ごとに異なるみそだれの試食や、木やり、落語、三味線などのライブステージも予定している。

 また、4日以降に各店などで配られるチラシはスタンプラリーの台紙となっており、各店でみそ天丼を1杯食べるとスタンプを1個押してもらえる。2012年3月の有効期限までに3個集めると、デザート無料など各店ごとの特典を受けられる。

 みそ天丼会の宮坂友子会長は「あっという間に5周年を迎えた。これからもたくさんの人に『おいしい』と喜んでもらえるよう、さらにみそ天丼に対する熱意を持って取り組んでいきたい」と意気込んでいる。

 問い合わせは諏訪商工会議所内のみそ天丼会事務局(電話0266・52・2155)。

【写真説明】発売5周年を迎えた「信州みそ天丼」をPRするチラシ。スタンプラリーの台紙にもなっている

(10年3月 5日掲載)

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