デザートで甘い誘客 麻績の2施設で食べ放題を計画
麻績村の聖高原開発公社は今月、赤字運営が続く「聖レイクサイド館」と「シェーンガルテンおみ」の観光施設2カ所で、デザートの食べ放題イベントをそれぞれ開く。両施設とも村営で、同公社が指定管理者となって運営している。イベントを機に、より多くの村外からの観光客にも施設を知ってもらい、客層を広げるきっかけにしようとの試みだ。
聖高原の聖湖近くにあり、レストランなどがある「聖レイクサイド館」のイベントは14日で、今回が初開催。午前11時から地元のギター愛好家らによるコンサートがあり、食べ放題は正午から午後2時まで。パスタなどにデザートが付き、プリンやショートケーキなどが食べ放題となる。一般2000円、小学生以下1000円で、11日までに予約が必要。
村西部の県道沿いにある宿泊施設「シェーンガルテンおみ」では6日から2日間、地元産リンゴを使ったタルト、ティラミスなど30種類のデザートを提供する。1日50人限定で、6日の予約は既に締め切り、7日分を受け付けている。午後2時~5時で、一般1500円、小学生以下1000円。
両イベントとも、問い合わせは聖高原観光案内センター(電話0263・67・2133)へ。
【写真説明】シェーンガルテンおみのデザート食べ放題で提供されるリンゴのタルトなど
(10年3月 5日掲載)