諏訪湖SAで洋食フルコース 県内産の食材を使用

5月17日から
10030504.jpg

 中央道下り線の諏訪湖サービスエリア(SA、諏訪市・岡谷市境)内にあるレストランが5月17日から、諏訪湖のワカサギなど県内産の食材を使った洋食のフルコースを提供する。諏訪湖や八ケ岳の眺望を楽しみながら、本格的な料理を味わってもらう。同SAを管理する中日本エクシス(名古屋市)などによると、SAでのフルコースの提供は全国的にも珍しい。

 メニューは3500~5千円の数コースを用意する。ワカサギのマリネといったオードブルや安曇野市産の信州サーモンのワイン蒸しなどのほか、高級コースには「信州蓼科牛」のヒレ肉やシカ肉の料理も付く。デザートは季節に合わせて、県内産のアンズやモモなども使い、飲み物はノンアルコールのオリジナルカクテルを提供する。

 フルコースを提供するレストラン紅やの経営会社が諏訪市で営むホテルで働いていた料理人が調理を担当。レストラン担当の柘植達也さん(45)は「首都圏から高速道路で来る観光客にとっては信州の玄関口になる場所。地元の食材を生かしていきたい」。

 レストランが込み合う時間帯を外して、日曜、祝日を除く午後1時半~4時に提供する。当日の午前中までに予約する。問い合わせはレストラン紅や(電話0266・53・2323)へ。

【写真説明】諏訪湖SAのレストランが提供する信州サーモンのワイン蒸しなどのコース料理

▼諏訪湖SAの地図

(10年3月 5日掲載)

最新の記事(15本)