鮮やか舞踊人形400体 須坂で展示、つりびなも

4月21日まで
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 須坂市の笠鉾会館ドリームホールが、ひな祭りに向けて館内を華やかな雰囲気に演出しようと、鮮やかな色の衣装を身に着けた舞踊人形約400体や、ひもでつるされた「つりびな」約80組を展示している。

 歌舞伎など舞台役者姿の舞踊人形は市内の「世界の民俗人形博物館」に全国から寄贈された物を展示しており、年々数が増えているという。会場には、かぶとや鼓、藤や桜の花などを手にした人形が所狭しと並んでいる。鳥や魚などの人形が飾られたつりびなは、地元の人形サークルの手作りだ。

 都内から訪れた岩野昭興(てるおき)さん(67)は舞踊人形を見て「すごい量。いろんな表情があって今にも動きだしそう」と圧倒されていた。ホールでは「現代押絵展」も同時開催している。いずれも4月21日までで、午前9時~午後5時。入館無料。

【写真説明】会場に並んだ鮮やかな舞踊人形

▼笠鉾会館ドリームホールの地図

(10年2月16日掲載)

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