地元の味「五平餅定食」 飯田お練りまつりで提供へ

3月下旬から
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 飯田観光協会(飯田市)は、飯田市街地で3月26~28日に開く「飯田お練りまつり」で飯田下伊那地方の食文化をPRしようと、参加店を募って「五平餅(もち)定食」(仮称)を提供する。市内の元善光寺で昨春行われた御開帳の際、郷土料理に関する問い合わせが多かったことから企画。今月15日まで、参加店を募集している。

 定食は、各店で作る五平もちにそばや漬物を添え、馬の腸を煮込んだ「おたぐり」や塩いかの酢の物など地元ならではの一品を組み合わせる。もちの形やたれの作り方は統一せず、さまざまな味を提供できるよう工夫する。参加店はPRののぼり旗を掲げる。

 同協会食プロジェクト座長の原田雅弘さん(45)は「店が守り伝える伝統の味を楽しんでもらい、飯田の食文化を知ってほしい」としている。提供は、まつり開催前の3月下旬に始める予定という。

【写真説明】飯田お練りまつりに向けて準備中の「五平餅定食」の一例

(10年2月13日掲載)

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