岡谷寒うなぎまつり プレミアム丼販売、ゆるキャラも
岡谷市のうなぎ料理店など27店でつくる「うなぎのまち岡谷の会」は11日、「岡谷寒うなぎまつり」を市内で開く。今年で3回目。JR岡谷駅前の「ララオカヤ」で開いた前回は約5千人の来場者で手狭だったことから、会場を市民総合体育館(南宮)に変更する。会員各店の「秘伝」のたれを調合した「プレミアムうな丼」を販売するほか、県内外の「ゆるキャラ」も登場して盛り上げる。
まつりは、冬場のうなぎの消費拡大を目指す「寒の土用丑(うし)の日」(今年は1月27日)が始まり10周年となった2008年に始まった。
プレミアムうな丼は、うなぎをその場で焼き、格安の1杯800円で500食販売するほか、調合したたれを漬けた団子も3本200円で売る。諏訪市の「信州みそ天丼」や松川町の「ごぼとん丼」など各地の「丼もの」も販売。体育館の観覧席で食べられるようにし、多彩な「食」を楽しめる。
ゆるキャラは3年連続の登場。同会をPRするキャラクター「すわ湖太郎」とガールフレンドの「う~なちゃん」、原村の「セロリン」のほか、うなぎをPRするさいたま市の「浦和うなこちゃん」も初登場。各地のご当地キャラクター合わせて15体が集まり、来場者と触れ合う。
会長の今野利明さん(41)は「さらに『寒うなぎ』をPRしてまちおこしにつなげていきたい」と張り切り、広く来場を呼び掛けている。午前10時~午後3時。入場無料。問い合わせは事務局の岡谷市観光協会(電話0266・23・4854)へ。
【写真説明】各地のご当地キャラクターが集合してにぎわった昨年の「岡谷寒うなぎまつり」
▼岡谷市民総合体育館の地図 |
(10年2月 5日掲載)