きらびやか1000体のひな 須坂で30段飾り公開へ
30段の巨大ひな飾りが30日から、須坂市野辺の「世界の民俗人形博物館」で公開される。幅約7メートル、高さ約6メートルのひな壇に、約1千体の人形を陳列。きらびやかな雰囲気に魅せられ、県内外から期間中に毎年約3万人が訪れる。
江戸時代後期から昭和50年代までのひな人形が所狭しと並ぶ。同館内のほか、隣接する須坂版画美術館などにもひな人形が展示され、総数は約6300体。両館の館長を務める永井由枝さんは「来場者を喜ばせたい-と、職員15人が総出で25日から連日遅くまで飾り付けをしています」と話していた。
展示は4月13日まで(午前9時~午後5時、期間中無休)。両館の共通券は大人500円、小中学生100円。
【写真説明】華やかな雰囲気を醸し出している30段のひな飾り
▼世界の民俗人形博物館の地図 |
(10年1月29日掲載)