非公開「大明神の滝」見学 菅平の筑波大施設で2月
筑波大学菅平高原実験センター(上田市)は2月21日、普段は非公開となっている実験エリアの奥にある「大明神の滝」の見学ツアーを開く。流れ落ちる滝が冬になって凍っている姿を見たいという市民からの声があり、初めて公開する。
滝の高さは約10メートル。敷地内のミズナラ林の中を流れる大明神沢の途中にある。例年12月末から凍り始め、3月初旬ごろから解け始める。ツアーではセンターのスタッフの解説を聞きながら、雪上に残っているリスやテンなどの動物の足跡を観察したり、バードウォッチングをしたりしながら大明神の滝を目指す。
無料だが、事前に申し込みが必要。約2時間のツアーで、出発時間を午前9時、11時、午後1時の中から選ぶ。各回とも定員20人。問い合わせは菅平高原実験センター(電話0268・74・2002)へ。
【写真説明】冬の寒さで凍った「大明神の滝」
▼筑波大学菅平高原実験センターの地図 |
(10年1月26日掲載)