千曲で30日「食の文化祭」 郷土料理の試食や実演

 
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 千曲市の郷土食を学ぶ「かけはしの会」(小松たつ子会長)が30日、「食の文化祭」を同市の戸倉創造館で開く。地元に伝わる郷土食を会員が来場者の前で実際に作ったり試食させたりする。

 同会は、市が昨年7~12月に計5回開いた「食と農のかけはしリーダー育成講座」の修了生21人でつくる。講座では、タマネギやキノコの生産が盛んな地域農業の特徴や郷土料理の作り方などを学んだ。食の文化祭では、フキのつくだ煮「きゃらぶき」や野沢菜のおやき、こいこくなどを振る舞う予定。

 文化祭は30日午前10時~午後0時半。午前10時10分から、農山漁村文化協会常務理事の栗田庄一さんの講演「食と農次世代へのバトン」があり、11時20分から同会による郷土料理の試食会や実演会が始まる。

 無料。問い合わせは千曲市農林課(電話026・275・1050内線7243)へ。

【写真説明】千曲市食の文化祭をPRするポスター

▼戸倉創造館の地図

(10年1月23日掲載)

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