南京大虐殺テーマの2人芝居 下諏訪で2月20日公演
都内の劇団「IMAGINE(イマジン)21」が2月20日午後1時半から、南京大虐殺をテーマにした劇「地獄のDECEMBER-哀(かな)しみの南京」を下諏訪町の下諏訪総合文化センターで公演する。諏訪地方の有志約30人が実行委員会をつくり、「戦争の恐ろしさをきっちり見据えよう」と来場を呼び掛けている。
劇団を主宰する渡辺義治さんと妻横井量子さんが出演する2人芝居。渡辺さんの父は旧関東軍将校として中国人を殺害したことがあり、横井さんの父も軍人を相手に商売を営んだという。劇では2人がそれぞれの父の「罪」を告白するなどして進む。
前売り一般3000円、中高生1000円、当日券はともに500円増。問い合わせは実行委チケット担当の吉村幸子さん(電話090・8087・9423)へ。
【写真説明】公演のポスターを手に観賞を呼び掛ける実行委員
▼下諏訪総合文化センターの地図 |
(10年1月23日掲載)