重さ103g巨大イチゴ 駒ケ根市民チャンピオン認定

 
10012003.jpg

 駒ケ根市北割一区の農業法人「ヨッシャア駒ケ根」が育てたイチゴ「とちおとめ」の一つが19日、市の何でも一番を表彰する市民チャンピオンの「大きなイチゴ(とちおとめ)」に認定された。重さは通常の4~5倍という103グラム。同農業法人代表の平塚登さん(57)は「13年間栽培しているが、これほど大きいのは初めて」と驚いている。

 長さは約4センチ。上から見ると楕円(だえん)形をしており、最も長い部分は約10センチ。イチゴの収穫体験と直売を手掛ける同農業法人が18日に収穫。市職員が19日、現地で計測した。

 同農業法人のビニールハウスでは、ほかにも大きなイチゴが幾つもあるという。大きく育った理由について平塚さんは、株を植える時期を約2カ月早めたので株が成長したのではないかと推測。「見た目は良くないので商売にならないが、個性があっていいじゃないか」と笑顔で話した。

【写真説明】駒ケ根市民チャンピオンに認定された「とちおとめ」。通常(左)の4~5倍の重さだ

(10年1月20日掲載)

最新の記事(15本)