喬木のイチゴ狩りどうぞ 16日からハウス26カ所で

 
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 県内有数のイチゴ産地、喬木村で16日から、栽培農家14戸などでつくる実行委員会主催の観光イチゴ狩りが始まる。実行委によると、今季は年末年始の寒波で生育が少し遅れたものの、開花が始まった昨年11月ごろの気温が高かったことから、真っ赤に熟した実は甘みが高いという。

 イチゴ狩りは、村内にあるイチゴハウスの約8割に当たる26カ所、計240アールで行う。大粒で甘い「章姫」を中心に、香りが強くジューシーな「ゆめのか」や、酸味が特徴の「紅ほっぺ」を食べ放題で味わうことができる。実行委によると、開花から約60日が経過しており、大玉の実が多いという。また、初日の16日は先着5組に、300グラムパックを二つずつ贈る。

 実行委員長の下平貢さん(43)は「イチゴは気候に応じて敏感に味を変化させる。期間中、さまざまな味のイチゴを楽しんで」と呼び掛けている。

 料金は、小学生以上が2月28日まで1500円(小学生未満1200円)、3月1日~5月5日は1300円(同1100円)、それ以降は1000円(同800円)。予約が必要で、問い合わせは、たかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)へ。

【写真説明】喬木村内のイチゴハウスで真っ赤に実った大粒の「章姫」

(10年1月15日掲載)

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