塩尻ワインエキナカビストロ 今年は地元で食材PR

1月21-27日
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 昨年1月にJR長野駅(長野市)構内で開いた塩尻市産食材のPR店「塩尻ワインエキナカビストロ」が、今年は21―27日、地元のJR塩尻駅で開かれる。好評だった前回開催後、市民から上がった「地元でやってほしい」との声に応えて企画。多くの食材を市内で調達し、市特産のワインと合わせて楽しんでもらう。13日、新メニューなどが公開された。

 市などの主催で、駅構内の喫茶・軽食「塩尻MIDORI」を借り切る。昼が午前11時(初日のみ正午)―午後2時半、夜は午後5―9時。メニューは前回同様、食に関する市アドバイザーのフランス料理店シェフ藤木徳彦さん(38)=茅野市=が考案した。

 昼はセットメニューのみ。白ワインを使ったシナノユキマスのマリネと、黒毛和牛のハヤシライス(2200円)または、信州黄金シャモや信州サーモンの薫製盛り合わせ、牛ほお肉の煮込み、自家製パン(2500円)から選ぶ。1日各20セット限定だ。

 夜は洋風居酒屋をイメージし、ブドウの剪定(せんてい)木で焼いて香りを付けた牛タンや、牛すね肉の煮込みなどを1品千円程度で提供する。昼、夜ともに、市内8ワイナリーから1銘柄ずつ選んだワインをグラスで販売する。

 シェフの藤木さんが店に常駐し、料理やおすすめワインの説明をする予定。「『地産地消』という言葉だけが先走るのではなく、実際に地元の食材を味わってもらうことが大事」と話している。

【写真説明】会場になる喫茶店で「塩尻ワインエキナカビストロ」のメニューを説明する藤木シェフ

(10年1月14日掲載)

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