「おいしい」飛び交う 小諸のイチゴ園にぎわい
小諸市大久保の「こもろ布引いちご園」が年明けから開園し、にぎわっている。ハウス内には赤く色づいたイチゴが実り、「おいしい」「うまい」の声があちこちから聞こえた。
農事組合法人「布引施設園芸組合」がハウス5棟計約1万平方メートルに、「章姫(あきひめ)」「紅ほっぺ」を中心に約10万株を栽培。正月三が日は入場制限を行う盛況ぶりだった。毎年家族で訪れるという軽井沢中部小3年の元島颯(はやて)君(9)は「すごくおいしい。冬休みのいい思い出ができた」と喜んでいた。
今季はハウスの改修などで苗を植える時期が遅れ、生育は遅れ気味という。学校が春休みになる3月下旬から5月のゴールデンウイークが書き入れ時で、昨季は延べ約2万8千人が来園した。
開園は6月末までを予定。営業は原則午前10時~午後3時だが、生育状況などにより昼までになることもある。問い合わせは同園(電話0267・26・2615)へ。
【写真説明】ハウス内で赤く実ったイチゴを食べようと大きく口を開ける男児
▼こもろ布引いちご園の地図 |
(10年1月 7日掲載)