軽井沢「白糸の滝」氷柱作り順調 「1月中旬に見ごろ」

3月下旬まで
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 北佐久郡軽井沢町の観光名所「白糸の滝」の駐車場で氷柱作りが進んでいる。12月中旬から毎日続けられており、来年1月中旬には見ごろになりそうだ。

 この駐車場は有料道路「白糸ハイランドウェイ」沿いにある。氷柱作りは、草軽交通(軽井沢町)の駐車場近くにある売店の従業員らが毎年手掛けている。ポンプでくみ上げた滝の水を高さ6メートルのパイプからたらし、下からは噴霧器を使って吹き付け続ける。幅約50メートルにわたり厚さ2メートルほどの氷柱になるという。

 今冬も、鍾乳洞の氷筍(ひょうじゅん)を思わせる造形が広がりつつある。千葉県から夫婦で訪れた会社員の男性(52)は「初めて見たが、きれいですね」と写真に撮っていた。

 同社売店事業所長の井出秀行さん(54)によると、昨季は暖かい日が多く、氷があまり厚くならなかったが、今年は今のところ順調に氷が厚みを増している。「厚くなると、全体的にブルーがかったきれいな色になる。3月下旬ごろまで楽しめるのではないか」と井出さんは話していた。

【写真説明】厳寒の中、日々大きくなっていく白糸の滝近くの氷柱

▼白糸の滝の地図

(09年12月30日掲載)

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