スノーモンキー観にバス 山ノ内で今季運行出発式

 
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 山ノ内町の長野電鉄湯田中駅と地獄谷を結ぶシャトルバス「スノーモンキーホリデー観(み)にバス」の安全祈願出発式が23日、渋温泉駐車場であり、今季の運行が始まった。温泉に入る地獄谷野猿公苑の猿は外国人観光客に「スノーモンキー」と呼ばれて人気で、この季節の重要な観光スポット。5季目の今冬は、当日の電話予約も受け付けることにした。

 渋温泉と地獄谷を結ぶ町道は12月~3月末、一般車両の通行が規制される。野猿公苑を訪れやすいよう、町や渋温泉旅館組合などでつくる運営協議会がバスを運行している。同協議会によると、昨シーズンは35日間の運行で延べ約1800人が利用。外国人は3割ほどを占め、年々増加しているという。

 出発式には町関係者ら約20人が出席。同協議会の山本聡一郎会長は「大勢の人に利用してもらい、無事故で運行したい」とあいさつした。

 バスは9人乗りで1日6往復。湯田中駅から渋温泉駐車場を経由して地獄谷駐車場に行く。湯田中駅-地獄谷は約30分で運賃は片道800円。渋温泉-地獄谷は同700円。26日から来年1月4日までは連日、それ以外は3月22日までの土・日曜、祝日に運行する。問い合わせは同旅館組合(電話0269・33・2921)へ。

【写真説明】車両にお神酒を掛けて安全を祈った「スノーモンキーホリデー観にバス」の出発式

▼地獄谷の地図

(09年12月24日掲載)

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