上田で地大根料理研究会 長野大生ら25品考案、披露へ
上田市の地大根「山口大根」や「うえだみどり大根」の普及に取り組んでいる長野大学(上田市)の古田睦美准教授のゼミナールは11日、「地大根料理研究会」を市中央公民館で開いた。長野大生や地元の主婦らが考案した25品を用意し、来賓も含め互いに試食した。来年3月上旬をめどに古田ゼミがレシピ集にまとめ、市内の飲食店や市民に配布する予定だ。
大根と大豆のハンバーグや千切りにした大根をめんの代わりにした「焼きそば」、大根菜を使ったピザなどが並んだ。柿なますを出品した女性は「普通の大根より硬めの食感や生と加熱後の味の変化を楽しみながら調理した」と話していた。
出品された料理の一部は、旧北国街道沿いの柳町(上田市中央4)に11月オープンしたコミュニティーレストラン「コラボ食堂」で20日午前11時半から開く「地大根フェスティバル」で披露するという。参加費千円で予約が必要。申し込みは同食堂(電話0268・22・5968)へ。
【写真説明】ずらりと並んだ地大根料理を試食する参加者
(09年12月12日掲載)