小諸に光のドーム 市民が運営、停車場ガーデン

12月20日コンサート
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 小諸市の小諸駅近くにある停車場ガーデンで29日夜、イルミネーション「光のドーム」の点灯式があった。市民らでつくる実行委員会が11月中旬から隣接する駅前広場で点灯させている「小諸ひかりのファンタジー」の一環。式には約70人が参加し、カウントダウンでドームが光ると大きな歓声が上がった。

 ドームは三つあり、高さはそれぞれ3メートル前後。実行委員や小諸商業高の生徒ら計約40人が骨組みを作り、発光ダイオード約1万2千個を取り付けた。市民で運営する停車場ガーデンが今春始まり、当初まいた市民参加の「種」がここまでの取り組みで「つぼみ」になったと表現した。

 中央のドームには「しあわせの鐘」を設置。親子で鐘を鳴らした同市の主婦、上野未来さん(35)は「家族が健康でいつまでも仲良く暮らせるよう願いました」。駅前広場と停車場ガーデンのイルミネーションは来年2月13日まで毎日、夕暮れから翌日の午前0時半まで点灯させる。

 12月20日には同ガーデンで700本のキャンドルをともしてのコンサートもある。入場料は前売り1300円、当日1500円。問い合わせは同ガーデン(電話0267・24・2525)へ。

【写真説明】停車場ガーデンに作った光のドーム内で「しあわせの鐘」を鳴らす親子連れ

▼停車場ガーデンの地図

(09年12月 1日掲載)

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