辰野に「冬のほたる」舞う 電飾で町を温かく

2010年1月31日まで
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 上伊那郡辰野町の住民や町職員らでつくる実行委員会が来年1月31日まで電飾で町内を彩る催し「冬のほたる」を開いている。同町はゲンジボタルの名所として知られ、夏は多くの見物客が訪れる。「冬は寒々とした景色が広がる」(実行委)ことから、にぎわいを生み出そうと初めて企画した。

 町内の家庭や事業所に期間中の点灯を依頼。町内を見渡す高台にある荒神山公園では、展示してある蒸気機関車や樹木などに実行委員らが電飾を取り付けた。29日夜、家族と訪れた同郡宮田村西保育園の年長、西沢あかりちゃん(6)は「きらきらしてきれい」とはしゃいでいた。

 初日の28日は同公園を会場に、花火大会や声の大きさを競うコンテストなどがあり、にぎわった。実行委員長の板倉健・町観光協会長は「不況に負けず、温かみのある光で町内を満たしたい」と話していた。

【写真説明】さまざまな色の電飾がきらめく荒神山公園

▼荒神山公園の地図

(09年11月30日掲載)

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