幸村像もライトアップ 上田駅前で1月末まで
上田市の上田駅お城口広場で27日、恒例のイルミネーションの点灯が始まった。今年は戦国武将ブームを受け、ロータリーにある真田幸村の銅像周辺を特に工夫して装飾。銅像の台座の周りを真田氏の軍装「赤備え」にちなんだ赤い網状のライトで彩り、銅像にも発光ダイオード(LED)のスポットライトを当てた。
午後6時、点灯スイッチが入ると、植木などに取り付けた赤、緑、青といった電球計11万8700個が一斉に光を放った。上田市中央の主婦、日比麻里子さん(27)は「去年より華やかになった感じですね」と話していた。
イルミネーションの点灯は「上田天神灯(ひかり)の祭典」として市などの実行委員会形式で行い、10回目。電球は毎年、メーンスポンサーの日本ビルシステムズ(上田市)が市に寄贈している。
来年1月31日まで、午後5時~10時に点灯する。
【写真説明】真田幸村の銅像(左)もライトアップした上田駅前のイルミネーション
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(09年11月28日掲載)