佐久で菓子、小諸で新そば… しなの鉄道「食」の旅へ
しなの鉄道(上田市)は、佐久地方と小諸市で「食」を楽しむ日帰り旅行を企画し、参加者を募っている。菓子や新そばを味わい、イルミネーション観賞やウオーキングなどをする。収益増加や沿線の観光振興を目的に、電車のほかバス旅行も行う。
菓子とイルミネーションをテーマにしたバス旅行「スイーツ&イルミネーションズ」は、21日午前8時半にJR長野駅前を出発し、しなの鉄道の主要駅に寄りながら佐久地方に向かう。
商業施設「萌木の村」(山梨県北杜市)で買い物などをして、佐久市の「喫茶明正堂」で自家製のレアチーズケーキやパンプキンプディングを食べる。夕方には樫山工業(佐久市)が設置しているイルミネーションを見学する。費用は1人3900円、募集は40人。
新そばを柱にした企画は28日に実施。イベント列車「信州信濃の蕎麦(そば)街道“新そば”まつり号」を長野-小諸間で初運行する。そば打ち体験、布引観音周辺でのウオーキング、中心市街地で買い物を楽しむ3コースを設定。各コースとも昼食に新そばが出る。列車の運行時間は、行きが長野発9時31分、帰りが小諸発14時44分。費用はコースにより1人3300円、2500円。
問い合わせは、しなの鉄道営業課(電話0268・27・4733)へ。
(09年11月19日掲載)