早くも100万人突破 黒部ダムのトロリーバス利用者
大町市から富山県の黒部ダムに向かう立山黒部アルペンルート・関西電力トロリーバスの今シーズンの利用者が16日、延べ100万人を突破した。昨年よりも1カ月早い。関電黒四管理事務所(大町市)は「3月に民放で放映されたドラマ『黒部の太陽』のPRと、高速道の割引き効果が大きい」とみている。
同事務所によると、15日現在の利用者は約99万5200人で、前年同期比13%増。昨年は11月16日に2年ぶりに100万人を達成、最終的には101万2千人余が利用した。
16日は18日までの日程で、同市のトロリーバス扇沢駅、大町温泉郷、中心市街地で地場産品をPRする「秋の味覚祭り」も始まった。アルペンルートは11月1日からシーズン最終日の同月30日までを「お客さま感謝月間」とし、運賃の割引などを行う。問い合わせは大町市観光協会(電話0261・22・0190)へ。
【写真説明】昨年よりも1カ月早く利用者100万人を達成した関電トロリーバス
▼黒部ダムの地図 |
(09年10月17日掲載)